命とは…

叔父が逝去しまして改めて「命」と向き合うことができました。人は必ず「死」を迎えます。一つの命でありながら家族・友人・親族・お仕事関係・ご近所の方々に支えられて生きている。命とは自分のためだけに生きるのではなく、誰かの為に尽くすことも意味する。自分を大切に、そして他人を大切に生きることが「人生」であるのではないか?まだまだ青二才の私…

2017年酉年スタート!

皆様あけましておめでとうございます。今年の一筆「創」を書きました。4年前から始めた元旦の書初め「決」「和」「喜」そし今年はて「創」になりました。「創業、創造、創意工夫」など新しいことを始める年にしようという思いがあります。当社も今年で創業48年目になりますあと2年で50周年半世紀になるのでその50周年に社名を変更して時代にあった事業をやっていこうと決めております。その今年はホップの年、来年はステップ、50周年にはジャンプするように社員一同協力してがんばって行きます。新しいことを始めるのは簡単ではないと思いますが「生かされている命がある限り」がんばって参ります。

生きるって…

先日同じ経営者の仲間が突然の死を…報告を聞いて愕然とした…先週会ってお互いに経営の話をしていたからだ…なぜ?彼が…と考えれば考える程…生きるってなんだろうって考える…生きるなんて人間のエゴ…生かされていると思うことが大切…全てのモノに感謝して生かされている私…私が尊敬する詩人の言葉が身に沁みる。

生きる<谷川俊太郎>

生きているということ…
いま生きているということ
それはのどがかわくということ
木漏れ日がまぶしいということ
ふっと或るメロディを思い出すということ
くしゃみをすること

あなたと手をつなぐこと

生きているということ
いま生きているということ
それはミニスカート
それはプラネタリウム
それはヨハン・シュトラウス
それはピカソ
それはアルプス
すべての美しいものに出会うということ
そして
かくされた悪を注意深くこばむこと

生きているということ
いま生きているということ
泣けるということ
笑えるということ
怒れるということ
自由ということ

生きているということ
いま生きているということ

いま遠くで犬が吠えるということ
いま地球が廻っているということ
いまどこかで産声があがるということ
いまどこかで兵士が傷つくということ
いまぶらんこがゆれているということ

いまいまがすぎてゆくこと

生きているということ
いま生きてるということ
鳥ははばたくということ
海はとどろくということ
かたつむりははうということ

人は愛するということ

あなたの手のぬくみ
いのちということ

10番を背負う娘。

娘は幼稚園の時から運動会はいつも最後尾…小学校でもピアノを習ってメガネをかけて典型的な文科系の子どもでした。けど性格は明るくのでいつも友達と仲良く遊ぶ子どもでした。

その娘が中学校で部活の説明会を終えて帰ってきた時に「お父さん私ソフトボール部に決めたから」と目をキラキラさせて言うのでビックリしました!なぜソフトボール?と聞いたら「キャプテンがかっこ良くてあんな人になりたい」というのが理由です。

ソフト部に入部してはじめての試合でジャージ姿で守っている娘を見た時には本当に続くかなぁと心配でしたが、練習を一日も休むことなく仲間にも恵まれて毎日が充実しているようでした。近くの公園でキャッチボールをした時に手が痛くなるくらい強い球を投げれるようになってました。

1年生で迎えた中総体県予選もサヨナラ負け…2年生で迎えた予選も最後に4点差をひっくり返されてサヨナラ負け…最高学年になったいま娘は夢を実現して憧れの先輩と同じ「10番」を背負っている。「夢は自分の心が決める」ことを娘から学びました(涙)

来年の最後の中総体は絶対に県大会へ「夢ではなく彼女の目標になっている」今から娘が勝って泣いている姿が見える気がします。がんばれ娘!

本当の性格とは?

自分の性格は自分も分からないこともあります。

その人が本当に追い込まれた時に見せるものを「性格」と言います。余裕がある時は、みんな、いい性格なんです。でも、本当に困ったり、苦しんだりりした時に、何をするか、何を見せるかが、その人の性格なんです。

あの時はどうかしていたからと語る人は、それが自分の「性格」だと分かってないのです。舛添知事はいま追い込まれていてあれが本当の性格なんだと思います。

私も追い込まれたり、悩んだりした時に、性格が悪くなる場合もあります。そんな時は自分のことしか考えてないからだとあとから気づく…やはり感謝の気持ちを忘れずに相手の立場になって考動することが大切だと思います。まだまだ自分のことしか考えていないわたし…

新入社員から学びます。

当社も震災の翌年から社会貢献としてインターンシップで学生毎年2名受け入れることにチャレンジしてみました。私の娘と息子もいずれ世の中の人たちにお世話になる訳だから、インターンを通して先に恩返しをという気持ちではじめました。
一昨年からインターンで研修した学生を採用する計画をして、昨年は一人そして今年も一人採用することができました。とてもまじめで頑張り屋さんが入社して頂いて会社も明るくなり、先輩社員も教えることそして育てることの難しさを感じながら新入社員に接して彼ら自身も成長したと思います。
私が新入社員から学ぶべきところは、入社してから一日も休むことなく素直に学び日々成長している姿です。よく今の子はとかゆとり世代は…などと新聞でも書かれていますが、私はその会社に育つ環境があるかが大切だと思います。
決して当社も育つ仕組みがあって組織化している会社ではありませんが、新入社員を温かく見守るそして認めて上げる社風はあるようです。これは先代がつくってくれたことですので、その点は本当に感謝致します。
今年も夏休みにインターンの学生がやってきます。またどんな出会いがあるか楽しみです。

あれからもう5年…

3月11日14:46…あの瞬間からもう5年…沢山の命が奪われました…そして我々が住んでいる地域も変わりました…そんな中で私は何をしてきただろう…自分のこと、家族のこと、そして会社のことしか考えていない自分がいたと思う。

生かされたわたし、5年経っても我欲の塊…もっと誰かの為にこころから動ける自分になりたい…

改めてあの日起きたことを、社員と家族で話し合って忘れないようにしたいものです。生かされているわたし…

社会人になるとは?

先日合同企業説明会に参加して感じたこと、学生が自信を無くしているということだ。何をしたら良いのか分からない…自分に自信がない…フラフラしている自分が嫌い…など「不安」が前へと進めなくしている。

私も学生時代に何をしたいのか分からなかった。何となく就活してなんとなく面接を受けていた…当然次々に不採用通知が届く…そんな時に自分は何をして世の中に役立つのだろうと考えた。私は幼少の頃本当に方だが弱く親にも心配をかけた…沢山の人たちに助けて頂いて今がある。私にも子どもたちを助けることはできないのか?そんな思いが湧いてきて製薬会社に絞って就活をするようになった。これでもことごとく不採用だった…そんな時大阪本社の常盤薬品工業(南天のど飴などを販売)と縁があって入社した。営業の基本を教えて頂いて今があるのはこの会社のお蔭だ。

今では会社の代表をさせて頂いている立場であるが、社会に出るまでは私も不安だらけだった。けど希望しない会社でもまず一歩前に進んでそこで自分の役割を見つけ、頼まれたことを率先してやり続けていると必ず見ていてくれる人がいるものだ。

学生のみなさん自分に自信をもって必ず貴方たちを必要としてくれる会社があります。怖がらずドアを叩いてみてください。笑顔で迎えてくれますよ!今は分からなくていい、仕事を続けて沢山失敗して沢山泣いて沢山人を喜ばせているといつの間にか仕事が楽しくなっているはずだ。

職種は沢山あるが「仕事とはひとつ、人を喜ばせることだ」と私は思う。あなたは何を通して人を喜ばせますか?まずは家族が喜ぶことをはじめてください。人から頼まれごとをしたらそれはあなたにできるから人は頼んでいるのです。できないことを人は頼みません…まずやってみてください。

私も毎日が勉強です。そして一人では生きていけないとも思います。大切にしていることは「周りに感謝」して生きることです。

代表取締役 高橋 健一郎

感謝とは?

「私たちの社会は競争原理のもと、取る取る、勝つ勝つという利益を追求する形で進んできている。もっとお金があればいい、もっと良い家に住みたい、もっと良い車に乗りたい、そういった欲求は誰もが持っているし、それによって競争社会が生まれ、文明は発達してきた。

今はさらに、個人の欲求を増幅させる働きが起こっている。昔は商品自体少なかった上に、ある程度の物があれば暮らしていけたから、それほど物欲を感じる機会がなかったように思う。

けれども現代は物も豊富にあり、さらに企業が商品を売るために、子供、主婦、高齢者などあらゆる世代にターゲットをしぼって戦略が練られ、購買欲を煽り立てるように、メディアを通じて連日過激な情報が流され、そして街には、これ見よがしに商品が並べられている。人々が欲しがるのは当然のことだろう。

しかし何でも欲しい、何でも足りないと思って生きていれば、常に不平不満の人生になってしまう。

そこで少し見方を変えて、自分は無事に生かされている、食べ物も着る物も与えられている、十分満ち足りている、という想いに切り換えてみてはどうだろう。

他の国では戦争によって家を失った人、食べるものもなく路頭に迷う人、餓死している子供たちがたくさんいる。

その一方で、ダイエット商品が飛ぶように売れ、食べ残しや賞味期限切れの商品が毎日捨てられている日本は、どれほど恵まれているかわからない。

常に「足りない、足りない」と思うより、「こんなに恵まれた環境に生まれて本当に良かった、こんなに与えられてありがたい」と感謝の気持ちで日々を過ごせるようになれば、今よりもずっと豊かな気持ちで生活することができるだろう。

無いものねだりをするよりも、今与えられていることに感謝の気持ちを持てる人になりたいものである。」(未来へ渡す襷よりの抜粋)

今ある物や周りの人など、悉く一切に感謝できるような想いの持ち方、利他愛を実践していこうとする想念の中に人が本当に幸せになっていくことになるのです。私も「感謝力」がある人になりたいものです…

親の思い

当社も新入社員に初給料をお渡ししました。人生で一度しかない初給料は、今まで育ててくれた親や祖父、そして祖母に感謝をカタチで返す日だと思い。給料袋と一緒にお手紙を添えてお渡ししました。

後日、親御さんからお礼のお手紙を頂きました。その中に「娘は自分のことより人のことを優先して動く子です」と書いてありました。入社して1.5ヶ月が経ちましたがその通りの動いております。彼女が「周りの人が喜んでくれることが嬉しいです」と面談の時に言ってました。常にそのように思える環境づくりをしていきたいと思いました。

会社は社員が主役です。社員なしでは会社は成り立ちません、私も一緒に社員と成長していきたいと思う毎日です。新入社員から教えて頂きました。やはり人が喜ぶ仕事をしようと!!