「うさぎとカメ」

皆さん 

おはようございます。 こんにちは。こんばんは。
いつ読んで頂けるか分からないので朝昼晩の挨拶からスタートしました。

さて今日は私が最近感じたことを投稿させて頂きます。

子どもの頃に誰もが読んだ「うさぎとカメ」。

この物語は、足の速い者が負けて、遅い者が勝ったという話ではありません。

私が大人になり、経営をするようになって気づいた本当の意味があります。

それは、

「うさぎはカメを見ていた。カメはゴールを見ていた。」

ということです。

うさぎは速く走れる自分に自信がありました。
だから、気になっていたのはゴールではなく、「カメに勝っているか」でした。

一方、カメは違いました。

カメは相手を見ていません。
速さも比べません。
途中で笑われても、追い抜かれても、ただ一歩ずつゴールだけを見つめて歩き続けました。

だから最後にゴールへたどり着けたのです。

これは経営もまったく同じだと思います。

「あの会社は売上が伸びた。」
「あの会社は新しい設備を入れた。」
「あの会社は社員が増えた。」

周りばかり見ていると、不安になります。
焦ります。
そして、本来進むべき道を見失ってしまいます。

しかし、本当に大切なのは、自社が目指す理念やビジョンという「ゴール」を見失わないことです。

売上がゆっくりでもいい。
成長が人より遅くてもいい。

昨日より今日。
今日より明日。

一歩でも前へ進んでいるなら、それは確かな前進です。

私は「凡事徹底」という言葉を大切にしています。

派手なことをするよりも、当たり前のことを誰にも負けないくらい続ける。

毎日の挨拶。
約束を守ること。
掃除をすること。
感謝を伝えること。
お客様に喜んでいただくこと。

その積み重ねが、やがて誰にも真似のできない力になります。

子どもたちにも伝えたいことがあります。
(私自身勉強もできず、自信もない子どもでした